子供たちのパソコンへの順応が早くてまいった

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小学二年生と年長さんの息子たちがかなりパソコンを使いこなしていて感心してしまう。

もともと小さな子供というのは新しいものに
すんなりと慣れるものだろう。

しかし、実際パソコンの操作をしている息子を見ると、
「時代が変わったな〜」と感じる。

僕が子供のころは、パソコンなんて

何に使うのかもよくわからないような代物だった。

 

ゲームで遊びたかったら、自分でプログラムを組むところから

始める感じだった。

 

というより、プログラムを作る機械というイメージだったな。

 画面も真っ黒で、カーソルがチカチカ光っていたのを憶えている。

 

今のパソコンは最初から何かしらのソフトが入っているので

直感的に操作ができる。

 

だから子供たちもすんなりと操作ができるのかもしれない。

 

ただし、パソコン操作と言ってもゲームで遊んでいるだけで
キーボードで文字を打ったりはしていない。

でも、ウインドウを出したりしまったり、
ゲームを開始したり終了させたり、
中々使いこなしているのだ。

もう少し操作を教えたら下手をしたら
息子たちにパソコンスキルを追い越されるかも。

ただ、これからは注意が必要。

パソコンは間違った操作をしてしまうと
故障してしまうので
僕が見ている時にだけゲームで遊ばせるように
しなければいけない。

特に、インターネットに接続する時には
気をつけたい。

パソコンスキルはこれからも重要なスキルだと思うので、良い方向に伸ばしてやりたい。

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